某ファミリーレストランで　最悪な事態になった。

横浜市保土ケ谷区にあるＫ福寺店
それはロ○○○○○○　ｋ福寺店での出来事。　　

なのを出されようが　滅多な事で文句は言わない私　しかし今回だけは完全に怒りました。

まだ子供が小学生低学年の時、子供、奥さん、と義父さんと　４人で山下公園に花火を楽しんだ帰りに　酷い目に遭いました。

花火が終わり、山下公園隣の 駐車場に　車を入れていた関係で、９時に終わっても　１５分位車が出せない。

このまま茅ヶ崎市に帰っても　食事に困ると思い、途中で食べる事にした。

食事が済めば、子供が寝てしまっても大丈夫、横浜新道(有料道路)に乗る前に　食事をしたいところである。

ロ○○○○○○が目にとまり　(１０：４０)駐車場に入れる　かなり込んでいて、 席につくまでに１５分待たされた。

席が開いた、そこに通される時、すれ違いざまに「バカやろー、小一時間だぞ」と　怒鳴りながら出て行く　パン チパーマの　おやじとすれ違う。

なんか怒っていた、たぶん１時間近く待たされたのだろう　

　(　こ１時間とは　４０〜５０分くらいだろ、まてね〜のか？おやじ)と　心の中でつぶやいた。

パンチパーマのおやじから　ヒントを得た　「！注文を　早く作れる物にしよう！」　

辺りを見回すと、〔お勧め、夏野菜のカレー！〕の　大きなポスターが　ベタベタ張ってある。

当然、カレーに決まり、「カレーセット４ッ」席に着くなり注文、時間は　１０時頃、 子供もそろそろ眠むたそう。

だが、３０分経っても　注文の品が来ない、(このくらいは待ってやるぜ)

レジカウンターで一人の男が暇そうに辺りを見回して いた、その男は　ここｋ福寺店の店長だ。

１０時４０分位(まっ　こ1時間)　店長に初めて文句を言に行った　「後どのくらい待つのか」　聞いた。

店長は「もう直ぐです」と言っていた。が・・・(オイオイ　１１時に成るぜ・・・)

子供は　しびれを切らし　泣き出す始末、「ここを出たら　食べるところが少ないし、　またどこかで　待たなければならない。」

そんな気持ちが　ずるずると待ってしまった理由だが、子供からは　たぶん嘘つきにされている・・・

隣りのテーブルに　後から来た２人組、先にハンバーグが出される、「後から来たのにもう食ってやがる 」

更に１０分、ハンバーグ組は食べ終わる、我慢も限界、文句を言いに行った。

私・「店長、お客入れ過ぎなんじゃない、少し制限したら？」

店長・「いえ、席に着かせないとお客さんが怒りますから」

私・「厨房何人でやってるの？」

店長・「今日は３人です」

私・「３人で回るの？」見たところ　200人位入るホール、満席

店長・「大丈夫です」　　実際大丈夫ではない11時15分・・・　１時間１５分 待ってる・・

私・「後どのくらい時間が掛かるんだ、時間を言え」

店長・「チョッと待ってください」　厨房に入ると　出てこない？？

席で待つと　店長がセットの飲み物と、冷えていないサラダがを持ってきた。

店長が自ら刻んで　持ってきた物だろう、厨房の奴ら何してるんだ？

だが、そのサラダは　冷房がない所に　置いて在ったと　思われる野菜だ。

なぜなら冷房した室温より暖かい、完全に洗ってないとわかるよ　これは！。

水滴が付いていない、洗ってないと思われる　暖かい野菜のサラダを　モソモソ食べていたら　よけい腹が立ってきた。

側を通る店のボーイに　「オイ、お兄ちゃん」と呼び止めた。

一瞬歩みを止めて　聞こえないふりをしたボーイの態度、見逃しはしない。(チッ)

やや大きな声で「おい、お兄ちゃんー」もう一度呼ぶが振り向かない。
(確かに店長にクレーム付けていたうるさい客だが無視はないだろ)

更に大きな声で「おぃ！」「聞こえないのかー」と声を荒げた。

そのボーイを呼びつけ「ここの店、カレーは湯煎にしていないのかー」と　やや強い調子で質問する。

ボーイ・「はぁ？」、(＃プチッ！)

私・「カレーの鍋を　湯に浮かべてないのかと　聞いているんだ」強い調子で聞く。

ボーイ「あー　浮かべてます」

私なごやかに・「そーか、じゃ、作れって言ってんじゃねーョ　それを　汲んでもってこいよ！」。

目の前に子 供と、奥さんのオトーさんがいるが、だめだ　いやみだが　止まらない。

店長が飛んできた「すいません、すいません、いま出来ますから」

私・「さっきから、もう直ぐです　とか言って、ふざけんな」

子供や奥さん、義父さんらは　私の剣 幕に圧倒され下を向いている。

店長がまた厨房に入っていった。

１１時３３分　　やっと、やっと来ました「さっさと食べて帰ろう」みんなに声を掛ける 。

無言で食べ始めた、楽しくない食事にしてしまい　私も言葉がない。
（満席のレストランで怒鳴っていたから、子供も恥ずかしいのだろう、かわいそうな事をした）・・・

私は　反省をしながら食べ始める。

ところがである、これで済めばおとなしく帰るつもりだったが、冗談じゃない事が・・。

カレーに入っている野菜に　火が通ってないのだ。

ニンジンなどフォークが刺さらない、フォークを刺すと、皿の　反対側が浮かび上がり、皿が　カタン　カタンと音を立てる始末。

やられました、シッカリ仕返しを、「うるさい客だ」と　厨房の奴らに　わざとやられたみたいだ？

「俺たちは　馬か？　」・・・・なんか　悔しくて涙が出そうだ・・・・　

(カレーにわざと　唾や痰が入れられてなければいいが)　こんな事　家族の前で口には出せない。

「義父さん　今日食事あきらめてくれますか」と　断わりを入れる、勿論反対する訳がない。

こんな事を言わなければ　成らないなんて・・・「ちっくしょうー」・・・

辛抱たまりません、一暴れするか、このテーブルごとぶん投げるか・・ ・

この怒り　この皿を店長に投げつけるか・・

そんな衝動に駆られたが、「子供の前だ」 と、ぐっと怒りを飲み込むが・・・

怒鳴ってしまった　「店長！ちょっとこーい　なんだこれはー」

「お前のとこは　２時間近く待たせうえ　わざと食えないもの出すのかー」

「食ってみろ　このヤロー」

満席のお客さん、私に全員注目。

だが、もう私の箍（たが）が外れている(奥さん、お父さん、子供らは恥ずかしいだろう、わるいなー。)

「お金は結構です」　　(＃プチッ！プチッ！)
　（あーよけい腹立つ言葉だ、お前が息してるだけで　頭来る状態だ、しゃべるな。）

「金の問題じゃないだろー」
　（お金をレジの所へ投げつけるようにして出て来た。）

店長が　屋上の駐車場まで追いかけてきたが、「大丈夫だ、これで　済まさないから」と　店長に 　ひと言。

家に着いたのは　１時近くに成っていた、寝ながら涙ぐんでいる子供を　そのまま布団に運ぶ。

子供をいまさら起して食事をさせるわけにも行かず　怒りで眠れない　腹の中にビールを流し込んでいた。

次の日

本社事務所に電話する、「店長から聞いております」だって、　報告は上がっているみたいだ。

謝りたいので　連絡場所を教えろと言っているが、冗談じゃない、自宅に来られたら　うっとうしい。

藤沢のスカイラークで待ち合わせ、話を聞く事になる。

こちらの条件は、なぜあんなに待たせたか、　なぜ生煮えの野菜が混入したのか、その二点が判るように、顛末書（てんまつしょ）を 書いてくるよう　条件を出した。

待ち合わせ当日、店長の（○花　○○）と神奈川地区を見る　○瓶さん（アンバサダーとか言ってた）とか言う人と来た。
私は先に来て、カレーと生ビールを飲んでいたら、こちらに気づかない。（ちなみに昼時間　スカイラークは混んでいるが　１３分で全て オーダーが出て来た）

緊張感が無いのか、二人で　ゲラゲラと笑いながら、入ってきて、テーブルに着いても笑いながら喋ってやがる。

自分の会計を済ませ、二人のテーブルに行くと　すかさず立ち上がり、一応の挨拶。

私が開口一番「顛末書もってきた？」

店長・「いえ、詫び状を持ってきました」

私・「顛末書の事　本社から聞いてないの、詫び状は第三者でも書けるだろ、そんなもの持って来いなんて　言ってない 、事務所にはその事も言ってある」

私・「で、あの野菜食べた？」

店長・「はい　チョッと硬かったみたいですね」

私・　(ホークが刺さらないにんじんだたが)　「じゃ何か　チャンと調理してあるのに　私が因縁つけているって事なのか、あんた(店長)の言い方だと 　うちの家族全員　嘘つきだと言ってるのか・・・」

私・「話になんない､帰りますワ」

余計腹がったった、コーヒー代、５００円をテーブルに置いてスカイラークを出たら、また金を持って追いかけてきた。

まだ　金が問題だと思っているから腹立たしい。

翌日

ロ○○○○○○　の会長（○頭）宛に、配達証明付きで内容証明を送りつける。

つまり、そちらの出方で　どんなに大事になっても　最後までやる　私の意思表示である。

後日、顛末書が出来たか　ロ○○○○○○に電話を入れる。

更に丁重な応対で、また、スカイラークで待ち合わせ、今度は、前の二人(店長たち)が来ない。

二度目話し合いも　藤沢のスカイラークで待ち合わせる。

今回来たのは、「関東一円を取り仕切っている」と言ってた、森○　○○さん　と、もう一人、名前？忘れた。

私の書いた手紙、質問状全てに目を通し、「完全にこちらが悪い、出来る事ならなんでも致します 」と謝っていた。

今度は持ってきていた　その顛末書に　目を通す、やはり適当に書いてあるが、陳謝の態度がその人に出ている。

目の前のテープレコーダーを止め、「わかりました、(顛末書は)いいでしょう」と、私が言った。

しかし　顛末書の内容について納得してはいないが・・・・。

私の言っている事が少しわかって　拍子抜けをしたかのように見えたが、喜んでいた。

何を言われるか、かなり心配していたと見える。

その日　断ったが　事件日の食事代返却と菓子折りをもらう。
（細かい話だが、交渉に費やした費用は　貰ってません､一応　念のため。）

しかし　店長自身がこのように謝って来るべきだったと思うが。

嘘をつかれ、飯も食えず　子供は泣いていた、時間を取られ、子供と、義父の前で　醜態をさらした私の事も考えてみろ！

いや、私の事を　さて置いても、子供の事を考えると　今でも腹が立つ、 花火を見に行った事も、忘れていた。

子供は　楽しいはずが､あの日の事を口にしない・・・・。

(子供にトラウマを　背負わせてしまったようだ・・・・)　時間の経過とともに　私の憂鬱(ゆううつ)が増す。

ロ○○○○○○の責任は軽くない。(子供を考えると　いまだに腹が立つ・・・)

顛末書に　私が書いた文面(ここの内容と同じ内容)が　書き写してあるだけだったが、その中で野菜が生煮えだった事に関する　記述が書いてあった。

「前日の　アルバイトの人が　ゆで時間を間違えた　云々」が書いたあった。

そのアルバイトも良くないとは思うが　確かめないで出す　厨房のコック　調理師免許もってても　才　能無しだよ。

冷蔵庫の　大量のゆで野菜は中の一つ二つは　チェックするだろう・・・普通　

なんたって　店長の嘘、待ち時間で　だまされた。

嘘をついても　お客を入れるロ○○○○○○のシステムが有るとしたら　最低の企業だが、まさかね・・・

多分・・　店長にプレッシャーを　(売上の数字で)かけていただけでしょう・・。

ネタ話どころではない愚痴になってしまったが、お読みの貴方は　こんな目に会わないようにしてくださいね。

「えっ」　「そんな時間まで　待たない」　？・・・　なるほど　貴方は賢明で、反省するのは私の判断ミスでした。

「こんな珍事　めずらしいでしょ　私の決断の結果で、大いに笑ってください。」

場所が　サービスエリヤの無い有料道路に乗る寸前っだったのも　悪循環に入った要因だった。
　
あれから　レストランに入ると　時間が気になる・・・

どお言う教育をしてたのやら、今まで　どんな物を(まずい料理など)出されても　いままで怒ったことないよ。

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